2011年10月5日水曜日

よく噛んで食べましょう

よく噛んで食べることは食べ物を飲み込みやすくするだけでなく、食べ物を美味しく感じたり、

消化吸収を助けたり、健康に役立つ効果があります。




よく噛むことの効果

 ◇唾液の量が増える。
  ・唾液には口の中の汚れを洗い流す働きがあり、虫歯や歯肉炎の予防につながります。

 ◇美味しく食べられる。
  ・食べ物の形や硬さをよく感じることができます。そして、口の中に味が広がって、
   美味しく味わって食べることができます。 

 ◇脳の働きを活発にする。
  ・下あごが連続して動くと、脳に流れる血液の量が増え、脳細胞を活性化します。

 ◇言葉の発音がきれいになる、表情が豊かになる。
  ・口の周りの筋肉をよく使うので言葉の発音がきれいになり顔の表情が豊かになります。

肥満予防

 ◇時間をかけて食べると、脳から「満腹」という信号が送られるため、食べ過ぎを防ぎます。
  ・よく噛まずに早食いすると、信号が送られる前にたくさん食べてしまうので、肥満につながり
   ます。

よく噛んで食べるための工夫

 ◇生活にゆとりを!
   ・一口15回を目安に、ゆっくりと味わって食べましょう。
   ・テレビを見ながら、本を読みながら…は、噛まない原因となります。

 ◇飲み物で流し込まない!
   ・食べ物が口の中にある時は、飲み物を摂らないようにしましょう。
   ・よく噛むと食べ物が細かくなり、唾液も出て、自然に飲み込めます。

噛みごたえのあるものを食べましょう

  ◇硬いもの、植物繊維の多いものなどは、自然に噛む回数が増えます。
   ・玄米、もち、フランスパン、干し魚、昆布、わかめ、ひじき、いか、れんこん、竹の子、
    セロリ、いんげん、にら、ごぼうets

歯や歯肉の病気があると、硬いものが噛めなくなってしまいます。
虫歯や歯周病は早めに治療し、噛む美味しさを実感しましょう。

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