2011年10月7日金曜日

食事はバランス良く

食事のバランスは大切だと思っていても、バランス良く摂取することは難しいことかも知れません。

そこで、食材を色で揃えると、色々な栄養素を含んだ食品が、まんべんなく摂れるようになります。

見た目の色で判断するだけなので、誰にでも簡単にできます。

でも100%野菜・果汁ジュース以外の飲み物、菓子類、漂白・着色された食品、調味料は除きます。


赤色の食材  

 ◇良質のタンパク質、脂質を含み、牛肉、豚肉、鶏肉、マグロなどの肉、魚に多く含まれる
  食材です。ただし、肉に偏った食事は脂質の過剰摂取となるため、食べ過ぎないように
  注意しまょう。 一週間に100g程度が食べる目安です。

 ◇魚には身体にやさしい不飽和脂肪酸が、トマト、人参などの赤い野菜には、ガン予防の
  効果が期待されるベータカロテンがたっぷり含まれています。

 ☆牛肉、豚肉、鶏肉、たこ、エビ、マグロ、鮭、人参、トマトなど。 


白色の食材

 ◇ご飯、うどん、パンなどの糖質の食材が多く含まれますが、これらは主食となりカロリー
  が高いので、太り気味の人などは控えめにしましょう。

 ◇牛乳はカルシウムを多く含む食品の中でも特に吸収率に優れていますが、脂肪分が
  多く、高カロリーなので取り過ぎには注意が必要です。

 ◇良質のタンパク質を含む白身魚、はんぺん、竹輪や白菜、大根などの淡色野菜も含ま
  れます。

                   

☆米、麺類、カニ、イカ、うなぎ、はんぺん、竹輪、白菜、大根、かぶ、ネギ、白身魚など。



黄色の食材 

 ◇納豆、豆腐など大豆製品は栄養価に優れた食材です。

 ◇レモンやミカンなどの柑橘系はビタミンCの補給になりますが、甘味の強いものは糖分
  の摂りすぎに注意が必要です。
 
 ☆卵、生姜、南瓜、竹の子、さつま揚げ、油揚げ、トウモロコシ、ぎんなん、柚子など。


緑色の食材  

◇ホウレン草、小松菜など、できるだけ緑の濃い緑黄色野菜を摂りましょう。これらの野菜には、
  ビタミン・ミネラルが豊富に含まれており、低カロリーです。

      ☆春菊、キャベツ、絹サヤ、万能ねぎ、ピーマン、シソ、ブロッコリーなど。


黒色の食材  

 ◇わかめ、昆布、海苔、ひじき等の海藻類、しめじ、椎茸等のキノコ類は低カロリー
  植物繊維・ビタミン・ミネラルがたっぷりの食材です。意識して食卓に取り入れましょう。

 ◇栄養価の高い黒ゴマをご飯にふりかけてもいいですよ。
        

☆わかめ、昆布、ひじき、こんにゃく、椎茸、シメジ、マイタケ、きくらげ、黒豆など。
 

2011年10月5日水曜日

よく噛んで食べましょう

よく噛んで食べることは食べ物を飲み込みやすくするだけでなく、食べ物を美味しく感じたり、

消化吸収を助けたり、健康に役立つ効果があります。




よく噛むことの効果

 ◇唾液の量が増える。
  ・唾液には口の中の汚れを洗い流す働きがあり、虫歯や歯肉炎の予防につながります。

 ◇美味しく食べられる。
  ・食べ物の形や硬さをよく感じることができます。そして、口の中に味が広がって、
   美味しく味わって食べることができます。 

 ◇脳の働きを活発にする。
  ・下あごが連続して動くと、脳に流れる血液の量が増え、脳細胞を活性化します。

 ◇言葉の発音がきれいになる、表情が豊かになる。
  ・口の周りの筋肉をよく使うので言葉の発音がきれいになり顔の表情が豊かになります。

肥満予防

 ◇時間をかけて食べると、脳から「満腹」という信号が送られるため、食べ過ぎを防ぎます。
  ・よく噛まずに早食いすると、信号が送られる前にたくさん食べてしまうので、肥満につながり
   ます。

よく噛んで食べるための工夫

 ◇生活にゆとりを!
   ・一口15回を目安に、ゆっくりと味わって食べましょう。
   ・テレビを見ながら、本を読みながら…は、噛まない原因となります。

 ◇飲み物で流し込まない!
   ・食べ物が口の中にある時は、飲み物を摂らないようにしましょう。
   ・よく噛むと食べ物が細かくなり、唾液も出て、自然に飲み込めます。

噛みごたえのあるものを食べましょう

  ◇硬いもの、植物繊維の多いものなどは、自然に噛む回数が増えます。
   ・玄米、もち、フランスパン、干し魚、昆布、わかめ、ひじき、いか、れんこん、竹の子、
    セロリ、いんげん、にら、ごぼうets

歯や歯肉の病気があると、硬いものが噛めなくなってしまいます。
虫歯や歯周病は早めに治療し、噛む美味しさを実感しましょう。

水は健康の源

普段何気なく飲んでいる水ですが、喉を潤すだけでなく身体にとって良いことがたくさんあります。
 
健康のために、こまめに水分補給をしましょう。
 
 
 水を飲むとどんな良いことがあるの?
 
  ◇血液をサラサラにします
   ・水分は血液の流れをスムーズにします。
   ・生活習慣病を改善する手助けになります。
 
  ◇体内の老廃物を排出します。
   ・水分は老廃物の排出に重要な役割を担っています。
 
  ◇便秘を解消します。
   ・水を飲むことは胃や腸を刺激して排便を促します。
 
  ◇二日酔いをやわらげます。
   ・二日酔いや飲酒後の脱水症状を予防します。
   ・飲酒前の一杯の水は胃にやさしいよ…。
  
 
 水はいつ飲んだらいいの 
 
  ◇朝起きたとき
   ・朝の起床後は一日のうちで最も身体が水を求めているときです。
 
  ◇運動の前後、途中
   ・激しい運動の後はもちろんのこと、通勤や通学時にも水分が失われています。
 
  ◇入浴前・入浴後
   ・入浴時はたくさんの汗をかいています。
 
  ◇就寝前
   ・血流や代謝機能を高め、疲労素の排泄や脳梗塞を予防します
 
 
 
喉の渇きは脱水が始まっている証拠、渇きを感じてから水を飲むのではなく、
 
こまめに数回、コップ一杯の水分補給でより良い健康状態を維持しましょう。
  

2011年10月4日火曜日

ながら運動をしましょう

メタボリックシンドローム(通称「メタボ」)という言葉は知ってますよね。

このメタボを防ぐための健康づくり、ダイエットの大原則は、

できるだけエネルギーを消費して余分な脂肪を燃やすこと。

意外かもしれませんが「ながら運動」は、この大原則にピッタリなんです。

手間、暇、お金もかけずに手軽にできる健康づくり。

家事をしながら、テレビを見ながら、もちろん通勤時や仕事中も…

時間を有効利用して是非チャレンジしましょう!



〇お腹をへこませる
 1 背筋を伸ばし、腹式呼吸をしながらお腹を思いっきりへこませる。
 2 口から静かに息を吐きながら、そのまま30秒維持する。
 3 1、2を繰り返す。
   背中やお腹の引き締めになり、疲れにくくなります。

〇しゃがんで立つ
 1 背筋を伸ばし、腰を曲げづに2~3秒かけてゆっくりしゃがむ。
 2 同じく2~3かけてゆっくり立ち上がる。
 3 1、2を繰り返す。
   腰や太もも、ふくらはぎの筋肉を鍛えます。

〇空気椅子運動
 1 背筋を伸ばして椅子に浅く座り、両足は肩幅に開いて両手を太ももの上に置く。
 2 上体をかがめずに立ち上がり、お尻を浮かせて2~3秒静止してゆっくり腰掛ける。
 3 1、2を繰り返す。
   太ももやお尻の筋肉を鍛えます。

〇上体ねじり運動
 1 背筋を伸ばして椅子に座り、その位置から椅子を右側に90度回転させる。
 2 回転したまま上体だけを元の位置までねじり、2~3秒静止して回転した位置に戻る。
 3 1、2を繰り返す。(左側も同様に行う。)
  脇腹の余分な脂肪を燃焼します。

〇大股歩き
 1 いつもの歩行より5㎝ほど歩幅を広げて大股で歩きます。
 2 姿勢を正してお尻の筋肉を意識して歩きます。
  足を中心に全身の筋肉を刺激します。

〇つま先立ち
 1 つり革やにぎり棒につかまり、背筋を伸ばし、かかとを浮かせてつま先で立つようにする。
 2 姿勢を維持したまま、筋肉に力を入れたり緩めたりを10秒ずつ繰り返します。
   むくみを解消し、筋肉を引き締めます。

〇片足浮かし
 1 つり革やにぎり棒につかまってしっかりと立ち、10秒ほど片足を軽く上げる。
 2 左右交互に繰り返しますが、ここでお尻とお腹に力を入れると効果的です。
   上げた足のももから腰の横の筋肉と軸足全体の筋肉、腹筋を刺激します。

階段を利用する
 1 エスカレーターやエレベーターを使わずに階段を使います。
 2 階段の上り下りは、重力に逆らって全身を動かすので、たいへん効果的です。
 3 日常生活で筋力をアップする恰好のチャンスなので積極的に階段を利用しましょう!
   太もも、お尻、ふくらはぎの筋力アップとエネルギーを燃焼します。  

  ちょっとの工夫が大きな効果につながるので、少しずつ始めてみましょう!

   色々な「ながら運動」があると思いますよ。

2011年9月23日金曜日

健康で長生きしましょう!

いつまでも健康で元気に長生きしたい!

家族そろって明るく楽しく過ごしたい!

そのためには…







お陰様で今まで大きな病気も怪我もなく、家族ともども健康で過ごすことができました。

たぶんこれからも…。

な~んて、当たり前のように暮らしていては不用心。

体力は年齢とともに確実に低下していきます。

加齢と共に健康でいられることに感謝する反面、病気への不安も増えてきます。

5年後、10年後、20年後、更にその先まで健康で元気に暮らせるために

今から身体に良いこと悪いこと、気を付けなければならないことをチェックし、

体力の維持・増進、健康づくりに励んでいこうと思います。

もちろん身体に少しでも異変を感じたら、無理や我慢や自分勝手な判断をせずに

心配や不安もありますが、病院で受診する勇気も必要ですよね。

さあ、皆さんも一緒に健康づくりをしましょうよ。


まずは、自分の健康チェック!

■体力度チェック
 PHP研究所 体力度チェックより


■健康チェック
 北國 健康生きがい支援機構 健康チェックより
 厚生労働省 運動所要量・運動方針の策定検討会「健康づくりのための運動指針2006」
 参照